足の裏のは脳神経と直結している。
ある登山家が、山を目指すには途中、沼地の倒木を踏み越えていかなければならないこともある。
その場合登山靴ではどうにもならないが、現地の人は裸足でしっかりと地を掴みこんであるく。
日本人の靴を履くことによって退化しうしなってしまったことの大きさに気付いたと言っていた。
昔の日本人は裸足は当たり前、靴といっても一番大切な親指が独立した足袋や草鞋、草履などで遠い道のりを
平気であるいていたんだなぁ。
これからも素足での園での暮らしを大切にしていこうと思う。