足の裏のは脳神経と直結している。
ある登山家が、山を目指すには途中、沼地の倒木を踏み越えていかなければならないこともある。
その場合登山靴ではどうにもならないが、現地の人は裸足でしっかりと地を掴みこんであるく。
日本人の靴を履くことによって退化しうしなってしまったことの大きさに気付いたと言っていた。
昔の日本人は裸足は当たり前、靴といっても一番大切な親指が独立した足袋や草鞋、草履などで遠い道のりを
平気であるいていたんだなぁ。
これからも素足での園での暮らしを大切にしていこうと思う。


足の裏のは脳神経と直結している。
ある登山家が、山を目指すには途中、沼地の倒木を踏み越えていかなければならないこともある。
その場合登山靴ではどうにもならないが、現地の人は裸足でしっかりと地を掴みこんであるく。
日本人の靴を履くことによって退化しうしなってしまったことの大きさに気付いたと言っていた。
昔の日本人は裸足は当たり前、靴といっても一番大切な親指が独立した足袋や草鞋、草履などで遠い道のりを
平気であるいていたんだなぁ。
これからも素足での園での暮らしを大切にしていこうと思う。
9月1日
朝から地震訓練を行いました。
子ども達は防災頭巾をかぶり、すばやく非難することができました。
そのあとお寺跡地に植えたカボチャの収穫をしました。
子ども達もつるの陰からでてきたでっかいカボチャにびっくりしながら大喜びでした。
なんと一番大きいもので5キロ!!です。
これから、毎日カボチャの給食です!(^^)!


8月30日(水曜日)
地震で解体した歴史あるお寺跡地にカボチャの種をまきました。
芽が~で~て~膨らんで、は~ながさいたらこんなに大きくなりました!!
上は「えびす南瓜」したは「かすがぼうぶら」です。
かすがぼうぶらは、いったいいくつあるのか分からないほど沢山育っています。
子ども達と収穫するのが楽しみです。

